6年前のイヴ
父の手術日でした 大腸に病変が見つかり切除するため…
私は仕事が休めなくて兄が立ち会い、手術途中に中に呼ばれて患部を確認
完全に手遅れで「早くて3ヶ月、遅くとも半年」との余命宣告を受けた日。。。
翌日から父と話すのが辛くて…
でも精一杯いつもどおりに演じたつもりf^_^;
そう、毎日が嘘つきでした(:_;)
父の手術日でした 大腸に病変が見つかり切除するため…
私は仕事が休めなくて兄が立ち会い、手術途中に中に呼ばれて患部を確認
完全に手遅れで「早くて3ヶ月、遅くとも半年」との余命宣告を受けた日。。。
翌日から父と話すのが辛くて…
でも精一杯いつもどおりに演じたつもりf^_^;
そう、毎日が嘘つきでした(:_;)
2009年12月28日 @ 11:26 午後
こんにちは。嘘をつきとおすのは大変ですよね…本人のために嘘をつかなければならないご家族の心情は辛いものだったと思います。病院によるのでしょうけれど最近では、患者さんに直接余命宣告するところもあるみたいです。それだけ癌がポピュラーな病気になったという証拠ですね。人生って色々ありますね…
2010年1月7日 @ 2:46 午前
》sakuraさんそれはそれは簡単ではなかったですね(--;)病室に入る前に気持ちを落ち着けて、何を言われてもいつもどおり平気な顔をして・・・退院してからも身体に良いからを手作りのおかずを届けては雑談して帰り、歩けなくなって食事を取れなくなってきても普通に何事もないかのように接し・・・「癌なのか?」と直接聞かれなかったからこそ辛かったのかも知れません(><)兄と私とで交代しながら自宅でずっと看護して最期まで。。。密度の濃い半年間でした